香港のコインショーに参加してきました
香港のコインショーに参加してきました。
香港は、大阪で例えると実にわかりやすい場所です。
キタ:香港島・セントラル
ミナミ:尖沙咀・旺角
今回の会場は尖沙咀のMiraでした。
Miraはホテル(マリオット系列のThe Mira Hong Kong)・コンベンション会場・ショッピングモールが一体となっており、今回のコインショーとは関係ありませんが、モール側は日本企業が多くテナントしています。(ドン・キホーテ、イオン、ユニクロ・GU、マッシュスタイルラボなど)
入場にはウェブサイトから事前登録が必要で、入場料約600円の有料でした。
受付で事前登録完了時(当日でも入場できます)のQRコードを見せ、音楽フェスのような紙製リストバンドを渡されて入場します。
コインショー会場内は日本と同じです。
世界どこのコインショーもシステムはほぼ同じでしょう。
(撮影は自由に行えました)
PCGS・NGCから有名オークションハウスが揃っているのも同様です。
日本からも2社が参加していました。
香港ならではのコインショーの特徴としては、当然ながら中国コインの多さが挙げられます。なぜかメキシコ銀貨も多かったように感じます。
(カバー写真の立体ものは、もはや鑑定基準がまったくわかりません…)
海外コインショーでその場でコインを購入する際の注意事項としては、やはり帰国時の税関申告でしょう。
特に金貨の購入は気を付けないといけません。
少額少量であろうと必ず申告対象です。
(超高額ものでなければ、申告し輸入消費税を納めれば問題はないと思います)
銀貨も20万円超は一般的な税関申告のルールに沿って申告対象となります。
このため、購入時にレシートを必ずもらう必要があります。
また現地入国時にあまりに多額の現金・キャッシュを持って入国する際には、その金額に応じて事前手続きが必要なことも多いです。
各国で基準や手続きが異なるので一概には言えませんが、日本ではない外国の入国審査ですから、不備があったりすると「一時的に没収され、現地で手続きを踏めば戻ってくる」などの事態に直面してしまうことは十分に考えられます。
入国出国の審査に優しさはありませんので、特に高額なものの購入を考えている際にはご注意下さい。