PCGS:流通用として最後に製造されたリンカーンセントの独占鑑定を実施
『PCGS The Exclusive Grader of Last Lincoln Cents Struck for Circulation』
https://www.pcgs.com/news/pcgs-the-exclusive-grader-of-last-lincoln-cents
『PCGS:流通用として最後に製造されたリンカーンセントの独占鑑定を実施』
PCGSは、米国造幣局とStack’s Bowers社との特別契約により、流通用として最後に製造されたリンカーンセントを独占的に鑑定・封入することになった。対象は2025年銘のリンカーンセント 計696枚。
内訳は以下の通り:
銅メッキ亜鉛製 464枚
フィラデルフィア造幣局 232枚
デンバー造幣局 232枚
24金製 232枚
フィラデルフィア造幣局発行
いずれも 「Ω(オメガ)プルーフ記号」入り
この232という数量は、1セント硬貨が米国で232年間発行され続けた歴史(1793〜2025)を象徴している。
PCGS社長 ステファニー・サビン曰く:
232年もの長い歴史を持つ1セント硬貨シリーズの完結は、喜びと寂しさが混じる出来事。PCGSが後世に価値を残す形で保護・封入できることは大きな責任。
PCGSはこの限定コインのために 新デザインの特別ラベルを制作。
スタックス・バウアーズ側は、このコインを アメリカ232年の歴史を象徴する記念品と表現。
同社ディレクターは希少性について以下のように述べている:
1909年開始以来のリンカーンセント総鋳造数:5000億枚以上
今回の各タイプ:232枚のみ
1909-S VDBより約 2,000倍希少
多くのコレクターがリンカーンセントを収集しているが、
“完全なコンプリートができるチャンスは232人だけ”
購入希望者は Stack’s Bowersの特設ページまで
https://stacksbowers.com/omega-pennies/